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Mozilla XUL 要素とスクリプトリファレンス

内容  クイックリファレンス

XUL Document

グローバル文書オブジェクトからアクセスできる。createX メソッドの多くは、Mozilla では、XUL 文書向けの実装ではない。

プロパティーとメソッド:

addBinding ( elem , url )

文書内の要素に、与えられた URL が指すバインディングを追加する。

characterSet

文書の文字セット。

commandDispatcher

createAttribute ( name )

新しい属性オブジェクトを作り、それを返す。これは DOM Attr オブジェクトとなる。要素に新しい属性を追加したい場合、その要素で setAttribute を使うべきである。これは、Mozilla では、XUL 文書向けの実装ではない。

createAttributeNS ( namespace, name )

デフォルトではない別のネームスペースをもつ新しい属性オブジェクトを作り、それを返す。ネームスペース引数は、そのネームスペースの URI にする。これは、Mozilla では、XUL 文書向けの実装ではない。

createCDATASection ( data )

文書に新しい CDATA ノードを作り、それを返す。これは、Mozilla では、XUL 文書向けの実装ではない。

createComment ( data )

文書内に新しいコメントノードを作り、それを返す。これは、Mozilla では、XUL 文書向けの実装ではない。

createDocumentFragment ( )

新しい文書フラグメントを作り、それを返す。これは、Mozilla では、XUL 文書向けの実装ではない。

createElement ( name )

新しい要素を作る。引数は、作りたい要素のタグ名である。この関数は、新しい行を新しいメニューとツリーに追加するのに使われる。この関数は、作られた要素を返す。これは、文書内のどこにでも追加できる。

createElementNS ( namespace , name )

createElement と同様に新しい要素を作るが、ネームスペースの指定ができる。ネームスペース引数は、そのネームスペースの URI にする。

createEntityReference ( name )

新しいエンティティー参照ノードを作り、それを返す。これは、Mozilla では、XUL 文書向けの実装ではない。

createProcessingInstruction ( target , data )

新しい処理命令を作り、それを返す。処理命令は、クエスチョンマークで囲まれたタグである。

createRange ( )

範囲オブジェクトを作る。これは、文書の一部の選択と抽出に使うことができる。

createTextNode ( data )

新しいテキストノードを作り、それを返す。これは、タグ、例えば、html 要素内のテキストを変更したい場合に使うことができる。

defaultView

 ドキュメントのビュー。これは、多くの場合、文書のウィンドウオブジェクトを参照する。

doctype

文書の doctype (文書型) を返す。HTML では、これは、ほとんどの場合文書の先頭にある文書型宣言によって指定されたものである。このプロパティーは読み込み専用である。

documentElement

文書本体の Element オブジェクトを返す。

getAnonymousElementByAttribute ( elem , attrib , value )

第 1 引数で指定された要素について、指定の値に設定された属性をもつバインディング内の無名要素 (anonymous element) が返される。getElementsByAttribute とは違って、1 要素だけが返される。

getAnonymousNodes ( elem )

このメソッドは、引数 elem として渡された要素直下の無名の子供の配列を返す。配列の最初の位置に来る要素は、XBL 定義の内容タグで定義されている最初の子供になる。

getBindingParent ( elem )

バインディング内の要素が結び付けられている要素を返す。これは、getAnonymousNodes の逆である。

getElementById ( id )

与えられた id をもつ文書内の要素を返す。これは、文書内の要素への参照を検索する一般的な方法である。

getElementsByAttribute ( attrib , value )

第 1 引数 attrib で指定された属性が第 2 引数 val で与えられた値に設定されている文書内すべての要素の配列を返す。次の例は、文書内の checked 項目すべてを返す。

var elems=document.getElementsByAttribute("checked","true");

height

文書の高さ。

implementation

文書の DOMImplmentation オブジェクトを返す。これは、新しい文書を作ったり、どんな DOM 機能がサポートされているのか調べるのに使うことができる。

importNode ( importedNode , deep )

別の文書のノードを現在の文書にコピーするのに使う。deep 引数が真の場合、子供要素もインポートされる。

loadBindingDocument ( url )

URL の内容をロードする。これは、XBL 文書であると想定されており、それを返す。

persist ( id , attrib )

与えられた id をもつ文書内の要素の属性 attrib を永続的 (persistent) としてマークする。ウィンドウが閉じられた後でも、その値は保持される。

popupNode

 現在ポップアップウィンドウを開いている要素への参照を保持する。例えば、ボックスにそれと関連する内容メニューがある場合、document.popupNode の値は、そのボックス要素への参照を保持する。このプロパティーの値は、ポップアップが閉じられてもクリアされない。このため、popupNode は、ポップアップが閉じられた後でもボックスへの参照を保持し続ける。

removeBinding ( elem , url )

文書内の要素から、与えられた URL が指しているバインディングを取り除く。バインディングがその要素に適用されていない場合は、何も起こらない。

tooltipNode

現在ツールチップを開いている要素への参照を保持する。例えば、document.tooltipNode は、ツールバーのボタンがツールチップを開いている場合、それへの参照を保持する。ツールチップが表示されていない場合、この値は null である。

width

文書の幅。


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