ここでは、その他のツールバーの機能を幾つか見ていくことにしましょう。
ツールバーは、通常、アプリケーションウィンドウの上部に置かれます。そのため、デフォルトの配置では、ボタンは、一行に水平方向に配置されます。もちろん、ツールバーは特殊な型のボックスにすぎないので、これには意味があります。しかし、必要なら、ツールバーを垂直方向に置くことができます。次のコードは、ウィンドウの左側に沿ってツールバーを置いた例です。
例 4.7.1
<toolbox orient="horizontal">
<toolbar id="nav-toolbar" orient="vertical">
<vbox orient="vertical">
<button label="Back"/>
<button label="Forward"/>
</vbox>
</toolbar>
</toolbox>
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ボックスと 2 つの orient 属性をツールバーのコードに追加しました。これによって、ツールバーとその内部のボタンは、垂直方向に置かれます。イメージで、ボタンが垂直方向に置かれ、グリッピーが上部に表示されていることに注意して下さい。機能的には、ツールバーは同じです。
toolbar は変更され、その結果、垂直方向を使うようになりました。これは、ボタンを垂直方向に置きたいからです。toolbox は、水平方向を与えられました。多数のツールバーがあれば、それらを互いの上にではなく、一行に並べて表示させたいからです。orient 属性が toolbox に指定されていない場合は、ツールバーは垂直方向に配置されます。上のコードを見て、水平方向が、toolbox で、明示的に指定されていることに気が付いたかもしれません。もちろん、これは、ほとんどのボックスと違って、ツールボックスのデフォルトが垂直方向であるためです。
ツールバーを内容の最後に置くことによって、ウィンドウの右側や下部に置くことができます。実際には、必要ならツールバーをウィンドウの真中に置くことも可能です。
(進む) 次は、内容パネル (content panel) の追加を見ることにしましょう。
例: 4.7.1